一人親方主任技術者

一人親方でも、施工体制台帳や再下請負通知書を提出しますが、その書式の項目にあるのが「主任技術者」。

これって一人親方でもやっぱり設置しなければならないのでしょうか。

一人親方の場合は主任技術者の設置は不要なのか?

結論から言うと、

  • 建設業の許可を取得している場合は設置が必要
  • 建設業の許可を取得しない場合は設置は不要

となります。

よく請負金額が500万円のラインで要、不要が決まると勘違いしている人もいるのですが、請負金額では決まりません。

たとえ500万円以下の請負金額であった場合でも、建設業の許可を取得している場合は主任技術者の設置は必要となります。

建設業の許可を取得している一人親方であれば、主任技術者の要件も満たしていると思いますので、自分の名前と資格内容を記載すれば問題ありません。

建設業の許可を取得していない一人親方の場合はどのように記載するのか?

建設業の許可を取得していない一人親方が大半だと思います。

その場合は主任技術者を設置しないことになりますが、各書式の主任技術者の箇所は斜線で消しておけば大丈夫です。